ロッテ・南、黄色じん帯骨化症から順調に回復 ブルペンで捕手を座らせ約30球

 今夏、黄色じん帯骨化症の手術を受けたロッテ・南が順調に回復している。ロッテ浦和で14日、術後2度目のブルペン入りで捕手を初めて座らせて約30球。

 手術以後のリハビリの成果から「前よりも体力はついている。投げることにはなんの問題もない」と表情は明るい。今季35試合で2勝2敗、防御率3・00。来春キャンプでの復帰を目指す。

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