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侍・岸孝之“血染め”の力投、5回途中3失点 球数での交代直後に成田が被弾

5回途中、降板する日本代表・岸孝之=東京ドーム(撮影・堀内翔)
1回を投げ終えて甲斐(左)に迎えられる岸(撮影・堀内翔)
5回、ロサリオ(左上)に中前打を浴びる岸(撮影・出月俊成)
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 「日米野球、侍ジャパン-MLBオールスター」(9日、東京ドーム)

 侍ジャパン・岸孝之投手(楽天)が、序盤に指から出血するアクシデントに見舞われながら力投し、五回途中3失点だった。

 緩急自在の投球で、強力打線を翻弄(ほんろう)した。初回、1死からモリーナを113キロのカーブで空振り三振。二回は、ホスキンスをキレのある141キロ直球で空振り三振に仕留めた。

 三回はロサリオにチェンジアップをたたかれ、左翼席へソロ被弾。先制点を献上した。右手から出血し、ユニホームに付着。その影響も心配されたが、安定感を失わず。四回はソト、スアレスから連続三振を奪い、存在感を示した。

 五回は連打で無死一、二塁。9番メリフィールドを三振に仕留めたところで球数制限80球を超え、交代となった。代わった成田がサンタナに3ランを打たれ、岸は3失点となった。

 今季、岸は安定感抜群の投球で、防御率2・72。リーグ最優秀防御率のタイトルを獲得した。

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