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大阪桐蔭ヒヤリ4強 西谷監督「負けてもおかしくない試合」

 関大北陽戦の1回、先制打を放った大阪桐蔭・西野
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 「秋季高校野球大阪大会・準々決勝、大阪桐蔭11-9関大北陽」(11日、万博記念公園球場)

 史上初センバツ3連覇&3季連続の甲子園優勝を目指す大阪桐蔭が、延長十一回の熱戦を制し、薄氷の勝利で4強へ進出した。

 西谷浩一監督(49)が「負けてもおかしくない試合だった」と振り返った辛勝だった。2点リードの九回2死満塁で同点適時二塁打を浴びた後、サヨナラ負けは阻止。土壇場で踏みとどまると、今秋の戦いを象徴するように、またも1年生が試合を決めた。

 延長十一回2死一、三塁。代打・藪井駿之裕内野手(1年)が、公式戦初打席で決勝右前適時打。「(センバツの)優勝旗を持っているので、みんなで返しに行くことが目標なので」と勝利への全員の熱意を代弁した。

 西谷監督は「下手な野球でお粗末な試合になったけど、結果としてみんなで粘れた。2年生も頑張っているけど、1年生で勝てている感じ。もう一度、しっかりやりたい」。近畿大会出場がかかる準決勝・大阪偕星学園に向けて気合を入れた。

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