ホーム野球韓国2大会ぶりV 延長十回激闘制す 2018.09.11 韓国2大会ぶりV 延長十回激闘制す 拡大 「U18アジア選手権・決勝、韓国7-5台湾」(10日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎) 韓国が延長十回タイブレークの激戦を制し、2大会ぶり5度目の優勝を決めた。 台湾は先発に地元で「台湾の大谷」と呼ばれる2年生右腕・李晨薫投手を起用。台湾1点リードの二回、日本戦で吉田輝星から3ランを放った韓国の4番、キム・デハン外野手がその150キロを右翼席へ同点ソロなど見応えのある攻防。延長十回、韓国が連続スクイズなどで4点を奪い、台湾の追い上げをかわした。 続きを見る 関連ニュース 侍ジャパン解団式 吉田輝星「日常に戻りたい」 U18日本、連覇夢散…輝星2失点「申し訳ない」中1日で登板、フォームに違和感 U18・藤原、根尾ともに「力不足」沈黙を悔やむ U18 木製バットに対応できず沈黙 永田監督「監督の責任」 U18日本 吉田が打たれてまさかの敗戦 4大会ぶり決勝進出を逃す 編集者のオススメ記事 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 野球最新ニュース もっとみる