ヤクルト・小川、粘投で6回1失点「丁寧に投げること心掛けた」

 「交流戦、日本ハム1-5ヤクルト」(17日、札幌ドーム)

 ヤクルト・小川泰弘投手は、6回1失点で先発の務めを果たした。

 8安打を許して毎回走者を背負いながら、長打はゼロ。与えた四死球もなく、三回の最少失点で切り抜けた。

 これで3試合連続のクオリティースタート(6回以上自責3以下)。「ヒットは打たれましたが、粘ることができてよかったです。丁寧に投げることを心掛けて登板しました」と納得のコメントを口にした。

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