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巨人・和田恋 1軍デビューは代打で一ゴロ「打ちたかった」

 「交流戦、ロッテ0-5巨人」(15日、ZOZOマリンスタジアム)

 巨人・和田恋外野手(22)が代打で登場。5年目にして、念願の一軍デビューを果たした。

 5点リードの八回、5番・阿部に代わって打席に入った。ロッテの投手は同じイースタン・リーグの舞台で戦っていた成田。期待の大砲は、初球から果敢にスイングしていった。ファウルとなったが「初球から振ってほぐれた感じでした」。カウントは1-2となっての4球目の直球を打ち、一ゴロで初打席を終えた。

 15日に昇格し、いきなり一軍での出場機会が与えられた和田は「すごくうれしかったです。(1軍の舞台で)一打席立つということは今までに考えられないことなので」と目を輝かせた。笑顔を見せつつ、「打ちたかった」と悔しさもあらわにした。

 ファームでは打率・351、11本塁打をマーク。68安打、51打点はリーグトップの成績を誇るなど、期待値は非常に高い。試合後、高橋監督「初めての(昇格の)中でチャンスがあったことは良かったし、次、チャンスの機会があれば打ってほしいね」とうなずいた。

 岡本に続くチームの和製大砲として嘱望される、和田の1軍での物語は始まったばかり。「悔いのないようにしっかりやっていくだけ」と、力強く誓った。

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