ホーム野球ヤクルト・青木は打撲の診断 左膝への死球で病院直行 2018.05.05 ヤクルト・青木は打撲の診断 左膝への死球で病院直行 拡大 「ヤクルト-広島」(5日、神宮球場) ヤクルト・青木宣親外野手が、左膝に死球を受けて途中交代した。試合中に球場を離れ、都内の病院へ直行。レントゲンで骨に異常は見られず、打撲と診断された。 初回2死の第1打席で大瀬良が投じた135キロのボールが左膝を直撃。一人では立ち上がれず、石井打撃コーチらの肩を借りながらベンチに引き揚げると、上田が代走に送られた。今季リーグトップ6個目の死球だった。 病院からクラブハウスへ戻った青木は「めっちゃ痛かったけど、大丈夫です」と語った。 続きを見る 関連ニュース 今村、つば九郎&燕ファンに感謝 危険球退場後の登板もヤジられず 【写真】ヤクルト・山田 美人女優に手ほどき「生で見る方が全然いい」 巨人・原監督 ベテランに皮肉 新助っ人に異常に低いノルマ設定 巨人退団後に行方不明だった助っ人選手 FAでメジャー移籍可能に 阪神新助っ人に本塁打は期待できない?韓国球界関係者の証言 編集者のオススメ記事 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 野球最新ニュース もっとみる