ホーム野球ソフトバンク内川 2000安打まで一桁M9も、大敗に言葉少なく 2018.04.25 ソフトバンク内川 2000安打まで一桁M9も、大敗に言葉少なく 拡大 「ソフトバンク6-12西武」(25日、ヤフオクドーム) 金字塔へカウントダウンだ。ソフトバンクの内川聖一内野手が第1打席で通算1991安打目となる左前打を放った。 大台までいよいよ残り1桁に。しかし、チームが大敗したとあって、試合後は厳しい表情。第2打席でも右中間へ大きなフライを放つ(結果は右飛)など打撃の調子自体は上向きつつあるが、報道陣の問いかけにも小声で応じただけで足早に球場を後にした。 続きを見る 関連ニュース ソフトバンク・甲斐 16試合連続無安打でロッカールームの椅子が段ボールに ソフトバンク指揮官「くそ、おもしろくない。あ~ぁつまらねぇ。サンドバッグが欲しい」 巨人の投手 古巣に愛憎の涙「FAを獲ったとしても必要とする球団ない」 「ラーメン屋のせがれだぞ」世界の王に球団社長まさかの“暴言” ガクッ!最大4億5千万減 年俸が80%以上ダウンした選手たち 編集者のオススメ記事 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 野球最新ニュース もっとみる