ホーム野球日本ハム・宮西が左背筋炎症 8日ロッテ戦で途中降板 2018.04.09 日本ハム・宮西が左背筋炎症 8日ロッテ戦で途中降板 拡大 日本ハムは9日、宮西尚生投手(32)が「左背筋の炎症」と診断されたことを発表した。8日・ロッテ戦(東京ドーム)の延長十回に登板し、患部に違和感を訴えて途中降板。この日、都内の病院で精密検査を受診した。 10日・ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以降の出場は、当日の状態を見て決める。 続きを見る 関連ニュース 日本ハムの4割男・近藤 小学校からのライバルは… 中田翔が先輩と怒鳴り合い「殺すぞ」にブチ切れ「殺してみい、こらぁ」 日本ハム・中田ブレーキ 主砲がブレーキで6連勝逃す 日本ハム“逆輸入右腕”村田1勝 大谷&上原の活躍励みに 日本ハム斎藤佑を知る男が断言!「今年は復活できる」 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 野球最新ニュース もっとみる