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智弁和歌山・中谷仁コーチが“鳴尾浜”に

ノックをする智弁和歌山・中谷コーチ(右)=鳴尾浜臨海野球場(撮影・山口登)
打撃投手をする智弁和歌山・中谷コーチ=鳴尾浜臨海野球場(撮影・山口登)
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 選抜高校野球は2日、休養日となり、各校が3日の準決勝へ向けて調整を行った。

 智弁和歌山の中谷仁コーチ(38)は、プロ時代の古巣、阪神の2軍施設、タイガーデンに隣接する鳴尾浜臨海野球場での練習でノックバットをふるった。前日、延長十回に大逆転の末にサヨナラ勝ちした余韻の中、東海大相模との一戦を前に「一度死んだ身だと覚悟してもう1回試合ができる。ごほうびをもらった感覚。ぶつかっていくだけ」と選手さながらの気合を見せた。

 恩師、高嶋仁監督(71)の下、コーチに就任してちょうど1年。自身は同校3年夏の甲子園で主将として全国制覇を成し遂げており、一戦ごとに高まる緊張感は経験している。この日は練習を取材する報道陣の数も増え、注目度も増した。「わんぱく小僧の集団」と評する教え子たちについて「まだ発展途上の選手たちが初めて重圧を感じている。一つ一つが成長できる材料」と指導者の表情で話していた。

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