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巨人、高木京介投手と支配下契約 背番号は57 野球賭博関与失格処分から2年

支配下登録され会見する巨人・高木京介=東京ドーム(撮影・棚橋慶太)
支配下登録され背番号57番のユニホームを披露する高木(撮影・棚橋慶太)
支配下登録され背番号57番のユニホームを鹿取GM(左)から授かった巨人・高木京介=東京ドーム(撮影・棚橋慶太)
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 巨人は23日、育成の高木京介投手と支配下契約を締結したことを発表した。背番号は「57」。高木は2016年3月、野球賭博に関与したことに伴い、1年間の失格処分を受け契約解除となったが、翌17年3月に巨人と育成選手として再契約していた。

 昨季は支配下登録を目指し、背番号「028」を背負った左腕。巨人復帰から1年。入団時と同じ「57」を背負い、再び1軍公式戦のマウンドを目指す立場となった。オープン戦では4試合に登板し、防御率1・80。同じ左腕の山口鉄、池田が3軍での調整を強いられる中、貴重な中継ぎ左腕としてアピールを続け、戦力として認められた。

 この日、東京ドームで記者会見に臨んだ高木は冒頭、立ち上がって深々と頭を下げ「この度、球団と支配下契約を結ぶことになりました。ここまで来るまでにたくさんのサポートして下さった関係者の皆様、ファンの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。そうした方々にこれから、真摯(しんし)に野球に取り組み、貢献することで恩返ししていきたいと思っています」と決意を口にした。

 育成選手として取り組んだ1年。一番の支えになったものは、と問われた左腕は「家族が近くでサポートして下さいました。家族の支えがなければここまでこれてなかったと思うので、感謝したい」と神妙な面持ち。続けて「東京ドームで投げている姿というのを家族であったり、娘に見せてあげたい」と力を込めた。

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