ホーム野球親指痛めた清宮、打撃練習を再開 2018.01.27 親指痛めた清宮、打撃練習を再開 患部は気になる様子 拡大 右手親指を痛めていた日本ハムのドラフト1位ルーキー、清宮幸太郎内野手(東京・早実高)が27日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で行われている新人合同自主トレーニングで打撃練習を再開した。軽めに投げられたボールを打ち「気にしながらではあったけど、いつもと変わらず打てたかな」と振り返った。 まだ患部は気になる様子で、緩衝材を取り付けてバットを振った。「様子を見ながら、という感じ。あまり焦りたくない気持ちもある」と慎重に話した。 練習の合間には米国での1軍キャンプに向けて自身の荷物を出した。 続きを見る 関連ニュース エンゼルス・大谷 「二刀流」自主トレに清宮も熱視線 日本ハム・ドラ1清宮“早稲田会”入りた~い 早実の大先輩・斎藤佑と初2ショット 夏の甲子園、外野席を有料化へ 清宮フィーバーが契機 事故防止が狙い 日本ハム清宮、復活へのリハビリ順調 打撃回避も2日連続でキャッチボール 鎌ケ谷市、日本ハム・清宮ら“見守り隊”プラン 編集者のオススメ記事 オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる