ホーム野球ヤクルト・小川 右肘手術後初キャッチボール「意外と投げられている」 2018.01.16 ヤクルト・小川 右肘手術後初キャッチボール「意外と投げられている」 拡大 ヤクルト・小川泰弘投手が16日、昨年10月の右肘疲労骨折手術後初となるキャッチボールを行った。 戸田球場での自主トレで、20メートルの距離で15分間。回転のいいボールも随所に見られた。10日のネットスロー再開から6日で順調に次の段階へ。「楽しいですね。プラン通り。意外と投げられている」と表情は明るかった。 続きを見る 関連ニュース 女性ファンが選ぶイケメン選手で圧勝 2位は球界屈指のモテ男 つば九郎ショック!愛する宮本氏からまさかの“ペンギン”呼ばわり プロ野球選手の合コンを「セクハラ集団」「クズでゲス」と暴露 女子アナと野球選手の熱愛なぜキー局ばかり?「東西のレベルの問題」 ヤクルト選手が受けたパワハラ 土下座2時間させられて説教 編集者のオススメ記事 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 野球最新ニュース もっとみる