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あるぞ!清宮のサード挑戦 日本ハム栗山監督が示唆「見ていきたい」

 栗山監督が三塁挑戦を示唆した清宮
 北海道余市郡仁木町の銀山小で児童の質問に答える栗山監督
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 日本ハムの栗山英樹監督(56)が7日、ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=を来春キャンプでサードに挑戦させる可能性を明かした。将来の大砲候補に新たな経験を積ませ、秘めた能力を探る。

 来春、アリゾナ1軍キャンプ帯同が有力視される清宮。高校時代は一塁とセンターの守備経験があるが、指揮官は固定観念にとらわれない。「まだ白紙の段階」と前置きし、「幅を広くは考えているよ。ファーストもサードもね。どう成長していくかを見ていきたい」と、高校時代経験のない三塁を試すことを示唆した。

 複数ポジションを守らせることで、持ち味の打撃の成長にもつながるとみている。14年春季キャンプでは中田を三塁に挑戦させた。シーズンでは左翼に戻ったが、打球の速いサードの守備で反射神経を鍛えたことがその年の打点王獲得に役立ったという。清宮も同様に未知なるポジションで視野を広げれば、能力アップにつながるはずだ。

 栗山監督の持論として指名打者は故障者や外国人のポジションと考えており、現時点で「DH・清宮」の考えはない様子。この日、北海道・仁木神社で来季の優勝祈願を行った指揮官はシーズンについても「あらゆる可能性はある」と明言。1年目から「4番・サード、清宮」のアナウンスがあるかもしれない。

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