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オリックス FA入団の増井「40セーブ目指す」初の関西生活はボケ対応に不安?

入団会見を終え、長村球団本部長(左)に帽子をかぶせてもらうオリックス・増井
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 FA権を行使して日本ハムからオリックスへ移籍した増井浩俊投手(33)が7日、大阪市内の球団施設で入団会見を行った。

 抑えとして期待される右腕は真新しい背番号「17」のユニホームに袖を通すと、「常にキャリアハイを目指してやっている。40セーブを目指したい」と宣言。2015年の39セーブを上回る自己最多セーブを狙うことを誓った。

 静岡高校、駒大、東芝、日本ハムでプレーし、関西での生活は人生で初めてとなる。入団の決め手は交渉に出席した福良監督の言葉だったという。「『増井が来てくれたら試合を計算しやすい。チームが上に行くために必要。抑えをしてほしい』と言ってくれたのがうれしかった」と話した。

 一方で関西での私生活については「あまり話すのが得意ではないので…。ボケに対応できるかが不安ですね」と苦笑いも見せた。

 オリックスは守護神・平野が海外FA権を行使し、メジャー移籍を目指している。その穴を埋める存在として、増井の獲得に乗り出した。条件は当初3年9億円を提示していたが「1年でも長くやりたい」という増井の意向をくみ、4年目の年俸は変動制という変則の4年契約で希望に沿った。

 増井は2009年ドラフト5位で日本ハムに入団。主にリリーフとして活躍し、通算成績は402試合で33勝28敗110セーブ、防御率2・70。

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