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西武・牧田ポスティング米移籍へ越年覚悟「夢に挑戦したい」

 ポスティングシステムを利用して米メジャー移籍を目指す西武の牧田和久投手(33)が18日、越年覚悟で米球団からの獲得オファーを待つ覚悟を示した。

 西武の選手らが受診した東京都内でのメディカルチェック。牧田はメジャー移籍を目指すことを球団に連絡後初めて公の場に現れ、今回の決断について語った。「挑戦できるチャンスというのは限られている。本当にすごく悩んで、いろいろ考えたが、夢に挑戦したいという気持ちが大きかった」。

 国内FA権の行使、残留など複数の選択肢に揺れたが、決め手となったのは「夢」だった。2014年オフの契約更改交渉で将来的なメジャー挑戦の意向を初めて伝えた。球団も貫き続けた思いの強さを感じ、今回の挑戦を容認した。

 MLBとNPBが改正を協議している同システムは、12月初旬にも発効されるとみられる。それを受け、西武が申請手続きを開始する見通しだ。牧田は今後、同じく米メジャー移籍を目指す大谷(日本ハム)が契約した代理人事務所CAAスポーツなどを候補に代理人を選定する。

 米球界でも希少なサブマリン。手続きを含めて移籍決定までには時間がかかる可能性があるが「今は自分は待つしかない」。太平洋を渡る日が来ることを信じている。

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