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大谷 メジャー移籍【一問一答・1】「自分を磨きたい。適している球団に行きたい」

晴れやかな笑顔でメジャーリーグ挑戦を発表した日本ハム・大谷翔平=日本記者クラブ(撮影・棚橋慶太)
登壇する日本ハム・大谷翔平=日本記者クラブ(撮影・棚橋慶太)
会見で笑顔をみせる日本ハム・大谷翔平=日本記者クラブ(撮影・棚橋慶太)
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 日本ハムの大谷翔平投手が11日、東京・内幸町の日本記者クラブで会見し、今オフにポスティングを利用してメジャー移籍することを正式に発表した。大谷の主な一問一答は次の通り。

 (グレーのスーツ姿でホール後方のドアから入場し、会見席に座る)

 「昨日、球団の方にポスティングによるメジャー移籍を自分の口から伝えまして、球団の方から容認と温かい言葉をいただいたので改めて来年以降、米国の方で頑張りたいなという報告させていただきます。自分が入団してから約5年間、ファイターズでお世話になりました。自分が(投打)2つやってきたことが球団にとって、日本球界にとって本当にプラスなのかなと思った時もありましたが、入団当初から応援してくださったファンやコーチ、チームメイトのみなさん、球団の方々、そして栗山監督に支えられ、感謝しかない。恩返しできたかは分からないが、これから先もそういう気持ちを持って頑張っていく」

 -1年間を振り返って、今季はケガもあって不本意なシーズンとなったが。

 「不本意というか自分の不注意もあって、ケガが原因で満足するプレーができなかったのは、自分としても悔しかった。申し訳なく思っている」

 -メジャーに移籍して二刀流を続けるのか。

 「そういう環境があるかは分からないのでまずは聞いてみたい」

 -移籍で重要視する点は。

 「自分としてはまだまだ足りない部分が多い選手と思っているのでもっと自分を磨きたい。そこに適している球団に行きたい」

 -今回の決断にケガの影響はあったのか。

 「ファイターズでお世話になると決めた時から、心の片隅にメジャーリーグに行きたいという気持ちがありました。それを明確に考える余裕はなかった。やるべきことが多かったですし、昨年の優勝である程度の達成感があった。そこを経て、ちょっとずつ行きたい気持ちが大きくなった。その中でのケガだったが、ケガで夢に対する気持ちは小さくならなかった。ケガでやめようと思うことはなかった」

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