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中央学院の「4番・投手」大谷が意地の高校通算23号、逆方向へズドン

8回無死一塁、左越え2ランを放つ中央学院・大谷=神宮球場(撮影・中田匡峻)
8回中央学院無死一塁、左越え2ランを放ち池田とグータッチをする大谷(右)=神宮球場(撮影・中田匡峻)
たくさんお応援を背に力投を続けた中央学院・大谷=神宮球場(撮影・中田匡峻)
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 「明治神宮野球大会・高校の部・準々決勝、明徳義塾5-3中央学院」(11日、神宮球場)

 初出場の中央学院は初戦敗退を喫し、大会初勝利はならなかった。

 「4番・投手」で出場したプロ注目の最速145キロ右腕・大谷拓海投手(2年)は、13安打5失点で8回完投負け。投球は不本意な結果となったが、打撃で意地を見せた。

 5点を追う八回に1点を返し、なお無死一塁の場面。「狙っていた球。流れを作りたいと思っていた」と真ん中の直球を捉えた打球は、逆方向の左翼席に飛び込む高校通算23号の2ランとなった。

 右投げ左打ち。投打両面でチームの大黒柱となっている姿は、この日メジャー挑戦会見を行った“本家”日本ハム・大谷ばりだ。初の全国舞台でポテンシャルの一端を示した大谷。出場確実な来春センバツを見据え「ピッチングでは、内角にどんどん真っすぐを投げられるように、打撃では外の際どいボールをカットできるような技術を身に付けたい」と成長を誓った。

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