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大阪桐蔭・根尾 明治神宮大会でも二刀流で魅せる

大阪桐蔭・根尾昂内野手(手前) 
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 明治神宮野球大会(10日開幕・神宮)の開会式が9日、東京都内の明治神宮会館で行われた。高校の部では優勝候補の大阪桐蔭・根尾昂内野手(2年)が、新チームとして初めて臨む全国大会で優勝を宣言。来秋ドラフト上位候補の“二刀流”が、投打での活躍を約束した。

 社殿での参拝を終えた根尾が、真剣な表情のまま日本一への決意を示した。

 「秋は神宮大会での優勝を目標にしてやってきた。自分らの代で臨む初めての全国大会だし、どれだけ力を出せるかやってみたい」

 大阪桐蔭は明治神宮大会に過去2度出場し、最高成績は03年の準優勝。悲願達成には根尾がキーマンとなる。

 今秋の公式戦は4番として11試合で5本塁打。投手としては近畿大会準決勝・近江戦で16三振の完封。“二刀流”で2年ぶりの近畿大会制覇へ導いた。「チームを引っ張る立場なのでプレーで引っ張りたい」。これまで同様、投打全てでチームに貢献するつもりだ。

 今年の大阪桐蔭は根尾、藤原恭大外野手(2年)ら来秋ドラフト候補がそろい、優勝候補に挙げられている。主将の中川卓也内野手(2年)は「今年度は無敗が目標」と言い切る。明治神宮大会を制し、来春センバツ、来夏の甲子園、国体まで負けるつもりはない。初戦は11日・駒大苫小牧戦。同校初の“4冠”へ向けた戦いが始まる。

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