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ソフトバンク 東浜を中5日投入プラン急浮上 総力戦で決める

練習を見つめる工藤監督(左)と王球団会長 
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 ソフトバンクの工藤公康監督(54)が3日、超スクランブルの必勝態勢を敷いた。3勝2敗で迎える日本シリーズ第6戦を控え、福岡へ移動。当初は千賀の先発が見込まれたが、東浜を中5日で投入するプランが浮上した。第5戦までの先発投手も含め、総動員も辞さない構えだ。

 「(先発で)中に入るピッチャーもいる」と第3、4戦に先発した武田、和田をブルペン待機させる見込み。さらに第1戦で白星を挙げた千賀が見込まれていた4日の先発には、コンディションを重視し、中5日で東浜を立てるプランも急浮上した。最後の1勝をなりふり構わぬ姿勢でつかみにいく。

 現役時代に史上最多タイ14度の出場を誇る「シリーズの鬼」だ。今回は指揮官として、チーム一丸で今季の最後の力を振り絞り、DeNAとの息詰まる死闘を制す。

 「先制点を取って、中押しも取って、ダメ押しを取ってというのが一番だと思うけど、相手もそうさせないようにくるでしょうから。本当にガチンコの戦いになる」

 歴代5位の94勝でレギュラーシーズンをぶっちぎり、楽天とのCSファイナルSは2連敗からの3連勝で突破した。2年ぶりの頂点へ、2017年工藤ホークスの集大成を全身全霊で披露する。

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