日本ハム栗山監督、東大・宮台に熱視線 神宮で東京六大学視察

 日本ハム・栗山英樹監督(56)が23日、神宮球場で行われた東京六大学野球リーグ戦の立大-法大、明大-東大戦を視察に訪れた。

 木田GM補佐、大渕スカウト部長、今成スカウトらとともにネット裏で視線を送った。

 第2試合の東大戦ではこの日、完投したエース宮台康平投手(4年)の投球を最後まで見続けた。これまでも東都大学1、2部のリーグ戦を視察している栗山監督は「六大学、東都を見させてもらってたくさん一緒にやりたい選手がいる」と目を輝かせながら振り返った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス