DeNA 8番投手の井納が先制打 2死から3連打

2回、右前に適時先制打を放ったDeNA・井納=マツダスタジアム(撮影・堀内翔)
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 「セCSファイナルS・第3戦、広島-DeNA」(20日、マツダスタジアム)

 DeNAの井納翔一投手が、先制打を放った。

 二回、2死後に嶺井と柴田の連打で一、二塁とし、8番の井納が、広島・ジョンソンの149キロ直球を捉え右前に運んだ。

 リーグ優勝した広島のアドバンテージを含めて1勝2敗で迎えた大事な試合。先発右腕が先制点をもたらし、ベンチのラミレス監督は、手をたたいて喜んでいた。

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