ホーム野球ライアン小川は右肘疲労骨折で全治未定 ヤクルトが発表 2017.09.21 ライアン小川は右肘疲労骨折で全治未定 ヤクルトが発表 拡大 ヤクルトは21日、小川泰弘投手(27)が右肘の疲労骨折と診断されたことを発表した。20日に横浜市内の病院で精密検査を受け判明。治療法は様子を見ながら判断するため、全治は未定という。 小川は16日・広島戦(マツダスタジアム)に先発し、右肘の張りを訴えて4回4失点で降板。出場選手登録を抹消された翌17日は「張りは変わっていない。大事な部分なので慎重にならないといけない」と話していた。 今季はリリーフも経験し、先発と併せて22試合に登板。8勝7敗で防御率は2・83だった。 続きを見る 関連ニュース プロ野球選手の合コン「モテっぷりにただただ圧倒」不倫有名人も脱帽 元大物2世プロ野球選手 父の威光で「けっこう打たせてくれた」 ヤクルト山田、不振脱出への鍵…データが語る昨年までとの違い 元阪神ヒルトン氏死去 ヤクルトで日本一、80年阪神移籍も不振で5月退団 ヤクルト、ついに借金45… 今季ワーストに真中監督「元気がない」 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 野球最新ニュース もっとみる