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元ヤクルト古田氏、引退試合の「儀式」明かす 「最終打席は全力で直球を投げる」

古田敦也氏
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 元プロ野球選手で野球評論家の古田敦也氏が13日深夜放送のフジテレビ系「村上信五とスポーツの神様たち」に出演し、プロ野球の引退試合に関する裏話を披露した。

 引退する打者に対しては、投手は直球を投げ続けるといい、「よく最終打席だから打たせようというピッチャーがいると言われるが、打たせようというのはない。(変化球ではなく)ストレートを投げるが、全力で投げて打者も全力で打つのが、最後の儀式」と説明。

 かつてヤクルトの同僚だった鈴木健内野手が最終打席で、ファウルを続けて最終的には15球目を中前にはじき返して引退を飾った話題に触れ、「(対戦相手を務めた横浜の投手)横山(道哉)が15球も投げて、全部ストライクを入れたのが凄い」と振り返った。

 一方で、1998年に引退した巨人の吉村禎章外野手の最終打席では、対戦した投手が制球に苦しみ、ストライクが入らず、四球になることを嫌い、最後はボール球を打って二飛に倒れたエピソードも明かした。

 相手投手は広島の若手、玉木重雄だったが、玉木は試合後、「“すいません、すいません”とすごく謝っていました」と話していた。

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