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秀岳館悲願Vへ快勝 鍛治舎監督聖地10勝目「一戦一戦やるだけ」

 1回、竹輪の右翼線三塁打で沸く秀岳館ナイン
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 「全国高校野球選手権・1回戦、秀岳館6-4横浜」(11日、甲子園球場)

 今春選抜大会まで3季連続4強の秀岳館(熊本)は13安打と打線がつながり、横浜(神奈川)を6-4で退けた。

 点差以上の快勝だった。秀岳館が横浜との注目対決を制した。「この夏を最高の形で終わらせたい」。2本の長打で打線をけん引した広部就平主将(3年)が選手の思いを代弁した。

 「4番の仕事を果たせた」と広部は胸をなで下ろした。初回は1点を先制した直後の1死一塁から2球目のスライダーを捉え、左中間フェンス直撃の適時二塁打。広部だけでなく、各打者は早いカウントからバットを迷わずに振り抜いた。スコアボードに「3」が刻まれるまで相手投手が要した球数は9球。電光石火の速攻だった。

 投打がかみ合っての初戦突破。今大会限りで退任する鍛治舎巧監督(66)には甲子園で春夏通算10勝目となった。「先は見ない。一戦一戦やるだけ」。横浜を倒した勢いを今度は広陵にぶつける。

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