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大阪桐蔭エース徳山、進化の7回1失点「春とはちょっと違う」

 先発して力投する大阪桐蔭・徳山(撮影・中田匡峻)
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 「全国高校野球選手権・1回戦、大坂桐蔭8-1米子松蔭」(11日、甲子園球場)

 1回戦4試合が行われ、史上初の2度目の甲子園春夏連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)が、12年春夏連覇達成時のエース・藤浪晋太郎投手(阪神)がスタンドで見つめる中、米子松蔭(鳥取)を投打で圧倒して2回戦へ進出した。

 名門のエースが進化の跡を見せた。センバツ優勝の原動力となった徳山壮磨投手(3年)が、7回1失点(自責点は0)の好投で勝利に貢献した。

 この日の朝、西谷監督に「先発したいか?」と問われると、「投げたいです」と即答。12年の春夏連覇時のエース・藤浪がスタンドから見つめる前で堂々とした投球を見せた。

 センバツ決勝・履正社戦以来の甲子園での登板。最速144キロの直球を主体に五回まで8三振を奪った。七回の失点も外野の守備のミス。付け入るスキは与えなかった。

 センバツ優勝後から常に「春夏連覇」を口にしてきた。「春とはちょっと違う。バッテリーが中心になって戦っていかないといけない」。快勝にも慢心せず、次戦を見据えた。

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