日本ハム 死球の近藤、スタメン外れる 骨に異常なく打撲の診断
「オリックス-日本ハム」(6日、京セラドーム大阪)
5日のオリックス戦で右足首に死球を受けた日本ハム・近藤健介捕手(23)がスタメンから外れた。
この日、大阪市内の病院でレントゲン、CTによる検査を受け、骨には異常なく打撲と診断された。今後は患部の状態を見ながら、試合出場する見込み。
「オリックス-日本ハム」(6日、京セラドーム大阪)
5日のオリックス戦で右足首に死球を受けた日本ハム・近藤健介捕手(23)がスタメンから外れた。
この日、大阪市内の病院でレントゲン、CTによる検査を受け、骨には異常なく打撲と診断された。今後は患部の状態を見ながら、試合出場する見込み。