ホーム野球早実、三回に追いつく 清宮四球後に野村、小西が適時打 2017.04.27 早実、三回に追いつく 清宮四球後に野村、小西が適時打 拡大 「春季高校野球・東京大会・決勝、早実-日大三」(27日、神宮球場) 早実・清宮幸太郎内野手の第2打席は四球だった。 2-4で2点を追う三回、1死一塁で打席に入ると、初球暴投で二進。その後、3球ボールが続き、ストレートで歩かされた。 続く4番の野村が遊撃への強い打球。これをショート日置がはじき、二走が生還(記録は安打)した。5番の福本は中飛に倒れたが、6番小西が一、二塁間を抜く適時打を放ち、初回に4点のビハインドを追った早実が同点に追いついた。 続きを見る 編集者のオススメ記事 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 野球最新ニュース もっとみる