履正社 主砲・安田の甲子園1号で先制
2枚
「選抜高校野球・準決勝、履正社-報徳学園」(30日、甲子園球場)
大会を代表する強打者、履正社・安田尚憲内野手(3年)が初回2死無走者から、報徳のエース・西垣雅矢投手(3年)を捉え、右中間へ弾丸ライナーの先制本塁打。
待望の甲子園初本塁打は大会19号、自身高校通算50号となる強烈な一撃で、チームに大きな先制点をもたらした。
「選抜高校野球・準決勝、履正社-報徳学園」(30日、甲子園球場)
大会を代表する強打者、履正社・安田尚憲内野手(3年)が初回2死無走者から、報徳のエース・西垣雅矢投手(3年)を捉え、右中間へ弾丸ライナーの先制本塁打。
待望の甲子園初本塁打は大会19号、自身高校通算50号となる強烈な一撃で、チームに大きな先制点をもたらした。