西武・牧田ブルペン回避…WBC公認球使うと右肘張る
「西武春季キャンプ」(8日、南郷)
WBC日本代表の西武・牧田和久投手(32)が、右肘の張りの影響で予定していたブルペン入りを回避した。
「慣れないWBC公認球を使って投げると張ることがある。想定しているものだし、全く問題ない」と軽症を強調。自ら首脳陣に申し出て回避を決めたという。今後の予定は休養日明けの10日の状態で判断する。
「西武春季キャンプ」(8日、南郷)
WBC日本代表の西武・牧田和久投手(32)が、右肘の張りの影響で予定していたブルペン入りを回避した。
「慣れないWBC公認球を使って投げると張ることがある。想定しているものだし、全く問題ない」と軽症を強調。自ら首脳陣に申し出て回避を決めたという。今後の予定は休養日明けの10日の状態で判断する。