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オリックス、糸井の人的補償は?陽岱鋼の獲得消滅で外野手にシフトも

FAで阪神入りした糸井
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 オリックスの長村裕之球団本部長(57)は6日、国内FA権を行使して阪神に移籍した糸井嘉男外野手(35)の人的補償に関わるプロテクト除外選手のリストが、大阪市内の球団事務所へ届いたことを明かした。人的補償を求める方針に変更はなく、週明けの12日以降に会議を行い、年内に結論を出す方針だ。

 福良監督は現在、台湾でウインターリーグを視察しており、8日に帰国予定。長村球団本部長は「(福良監督が)帰ってきたら、現場とフロントの意見をすりあわせるミーティングをしたい」。週明けに球団幹部、福良監督、田口2軍監督らで会議を行って獲得選手を検討する。

 日本ハムからFA宣言した陽岱鋼の獲得を見込んでいたこれまでは、左腕か二遊間の選手を獲得する方針を示していた。だが、この日、代理人から断りの連絡が入ったことで、獲得ポイントを外野手に切り替える可能性が増大した。

 同本部長は「(リストの内容は)言えない。投手か野手なのか、ポジションのこともあるけど、戦力になってくれる人を選びたい」。改めて慎重に選定する方針を示した。返答期限は糸井の契約締結から40日以内となる来年1月3日までだが、獲得する選手サイドの事情も考慮して、早期決着を目指す。

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