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オリックス 陽岱鋼獲得へマネーゲームには参加しない 環境面でくどき落とす

優勝パレードでユニホーム片手に、手を振る陽岱鋼
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 陽岱鋼獲得に向け交渉中のオリックス・長村裕之球団本部長(57)は20日、長期化に理解を示した。

 「複数球団と交渉している以上、時間が掛かるのはやむを得ない。ウチとしてはマネーゲームには参加せず、環境面をアピールしていきたい」

 公平を期したいという陽岱鋼の希望もあり、代理人との交渉に限られている。すでに3年契約と今季年俸の1億6000万円を大幅に上回る条件の提示を終えた。楽天など他球団との競合となるが、今後は条件以外の面を丁寧に説明していく考えだ。

 一つは住環境。外国人が多く暮らす神戸の住みやすさを訴える。一つは働く場としてのチーム状況。日本ハム入団時の2軍監督だった福良監督の存在は大きい。遊撃手だったデビュー当時、可能性を信じてどれだけエラーしても使い続けた恩人だ。一つは戦力面。右の外野手が手薄という実情から必要性を訴えていく。オリックスはどこよりも気持ちよくプレーできる環境でくどき落とす。

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