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オリックス“ポスト糸井”ロメロ獲得へ マイナー通算100本塁打

 オリックスがFA宣言した糸井嘉男外野手(35)の流出に備えて、マリナーズのステフェン・ロメロ外野手(28)の獲得に向けて交渉していることが14日、明らかになった。

 ロメロは右打ちのスラッガー。今季メジャーでは0本塁打に終わったが、マリナーズ傘下の3A・タコマでは106試合に出場し、打率・304、21本塁打、85打点。マイナー通算100本塁打の強打が持ち味だ。守備は一塁を守ることもあるが、外野が専門。中でもメジャー、マイナーを通じてもっとも多く守備機会を持ったのが右翼だ。

 オリックスの右翼といえば、糸井の定位置。ところが、今オフその糸井が国内FA権を行使。すでに阪神と交渉を開始するなど流出の可能性が高まっている。球団では日本ハムからFA宣言した陽岱鋼の調査を進めるのと同時進行で、ロメロの獲得を目指してきた。

 球団関係者は「候補の一人。クリーンアップを打てる外国人の獲得を目指してきた」と話す。勝負強さに定評のあるロメロの獲得となれば、新人ながら2桁本塁打を記録した吉田正、10年の本塁打王・T-岡田、後半戦で復調した中島と強力打線を組ませるプランだ。最下位からの逆襲を目指すオリックスが、他球団も狙うというロメロ獲りへ全力で取り組む。

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