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ロッテ、ゴメス獲得調査へ 阪神、来季契約保留中の間に…

 ロッテが来季の新外国人候補として、阪神のマウロ・ゴメス内野手(32)の獲得調査に着手したことが10日、明らかになった。阪神はゴメスとの来季契約を保留中で、契約解除となれば本格的に獲得に動くことになる。

 今季のロッテは長打力不足に泣いた。チーム80本塁打はリーグワーストで、チーム最多はデスパイネの24本。フロントと現場間では「来季の課題は一発のある選手の獲得」で一致しており、山室球団社長も「野手の外国人を探している」と語っている。

 海外にも目を向けてリストアップ中だが、有力候補に浮上したのがゴメスだ。この日、球団関係者は「確かにその名前はあります」と話した。

 来日3年目のゴメスは今季、打率こそ・255と振るわなかったが、22本塁打、79打点と長距離砲としての資質は十分に備えている。一塁が専門だが、ロッテは今季、細谷を筆頭に8選手が入れ替わりで守っており、定位置確保は可能だ。

 既にナバーロの退団は濃厚で、契約切れのデスパイネには複数球団が触手を伸ばすことが予想されている。ロッテは残留に自信を見せているが、流出の緊急事態に備え、虎のゴメス調査に力を入れていく。

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