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巨人もドラ1候補に桜美林・佐々木ら TG争奪戦本格化

 巨人は18日、都内の球団事務所でスカウト会議を行い、ドラフト1位指名候補を桜美林大・佐々木千隼投手(22)ら3選手に絞り込んだ。創価大・田中正義投手(22)、明大・柳裕也投手(22)も最終候補に残り、20日のドラフト当日に決定する方針を確認した。

 山下スカウト部長は3投手について「大学生」とだけ説明。氏名の公表は控えたが、これまで1位候補リストにいた佐々木、田中、柳であることは明白。山下部長は「(3投手の)どの選手を選んでも成績を残せる」と、高い評価を口にした。

 現状、球団内で評価が高まっているのが佐々木だ。今春までは田中が本命視されていたが、剛腕が4月に右肩痛を発症して情勢が変化。総合力の高い佐々木に注目が集まり、8日の東海大戦はスカウト10人で観戦。15日の日体大戦は、堤GMも熱視線を送った。

 佐々木は阪神、田中はロッテが1位指名する方針を固めている。山下部長は「うちが獲りたい選手が競合すれば、それしかない」と、正面からぶつかる覚悟を示した。

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