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ハム大谷あるぞ登板日二刀流

 リーグ戦では自身初となる投打出場の可能性が高まった大谷
 リーグ戦での投打出場の可能性が高まった大谷(写真は合成)
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 日本ハム・栗山英樹監督(54)が11日、大谷翔平投手(21)のリーグ戦先発時に指名打者制を解除し、「投手兼打者」として起用する夢プランを検討していることを明かした。

 栗山監督は打者・大谷が、バットで投手・大谷を援護する究極の理想を描いている。「(DH外しは)キャンプの時から考えてはいるよ。翔平とも話をしているし、翔平の起用法の正解はないんだから」。過去に交流戦で投手兼打者のスタメンを5度経験。13年6月18日の広島戦(マツダ)では「5番・投手」で出場し、右翼線二塁打を放ち、勝利に貢献したこともある。

 今季は打率・333、2本塁打、7打点。得点圏打率も・500と勝負強い。前日に0対1で敗れた楽天戦などは、先発の大谷が打席に立っていればと思わせる試合だった。陽岱鋼、杉谷、岡、浅間ら野手のケガ人が多く、自身初のリーグ戦での投打起用も現実味を帯びる。

 12日からのオリックス戦に向け、大阪に移動した大谷は「(シーズン)まだ始まったばかり。ひとつでも多く勝てるように勝ちに貢献したい」と気を引き締めた。5勝8敗と開幕ダッシュには失敗したが、シーズンはこれからと意気込む二刀流が、投打の活躍でチームを上位に押し上げる。

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