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オコエを梨田式調教…2軍とWヘッダー

 3日の西武戦で梨田監督(右)から交代を告げられベンチに引き揚げるオコエ=コボスタ宮城
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 楽天・梨田昌孝監督(62)が4日、ドラフト1位・オコエ瑠偉外野手(18)=関東第一=を“名馬”となるべく“調教”するプランを明らかした。当面の間、1軍に帯同させる18歳について「競走馬で言えば、サラブレッド。今は短距離だけど、いずれは長打、2000メートル以上を走ってもらわないといけないからね」と話し、その才能を余すことなく発揮させて、“万能型”に育て上げる。

 指揮官は、言葉に力を込めた。オコエは初めてスタメン出場した3日・西武戦で、3打数無安打。いずれも早いカウントから打ちに行ったが、指揮官は「積極的とは違う。タイミングが合わない球は空振りやファウルにしていかないと」と力説。「斜行した馬をうまくよける、つまり、沈んだボールにもうまく対応できるようにしないとね」と求めた。

 日本ハム時代に新人時代から中田翔を指導した梨田監督。「彼(中田)は体形的に故障の心配があったが、オコエは故障するタイプじゃない」と、その体の頑強さが、1軍の舞台で育てていく理由の一つだと説明した。

 打席に立つ機会を増やすため、13日のイースタン・ヤクルト戦(利府)から、ダブルヘッダーに臨む。オコエに打席数が多く回るよう、打順も1番か2番とする方針だ。梨田流の育成プランで、黄金ルーキーを養成していく。

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