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県岐阜商・高橋12球団OKの姿勢強調

 8日にプロ野球志望届を提出した県岐阜商・高橋純平投手(3年)が10日、岐阜市の岐阜県庁で古田肇県知事と面談し、高校日本代表として出場したU-18ワールドカップ(W杯)の結果などを報告した。10月22日にドラフト会議を控え、古田知事から希望球団などを問われた高橋は改めて12球団OKの姿勢を強調。面談後、1位指名する方針を固めた地元・中日についても「特に意識はしていない」と話した。

 野球通の古田知事は「この前に面会した人に、『中日に来るように、言っておいて下さい』と言われた。行きたいチームは?」と質問したが、高橋は「行きたいチームはありません。プロの世界でやりたい」と話し、12球団OKの姿勢を強調した。古田知事は高橋が1年春の県大会で登板した試合を生観戦。8強入りした今春センバツも甲子園で観戦した。ファンと同様、高橋の行き先が気になるようだが、高橋は立場上、具体的な球団名を挙げることはなかった。

 会談後、報道陣から1位競合が予想されるドラフト本番について問われると、高橋は「どこでも頑張ろうと思っている。結果次第です」と改めて12球団OKの姿勢を強調。また地元・中日については「特に意識はありません」としつつ、「どこで野球をするにしても岐阜代表としてやりたい。小さいころから岐阜の町で育っている。この町が盛り上がるような活躍をしたい」。故郷の期待も背負って、プロの世界に飛び込むことを誓った。

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