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ヤクルト7連戦“救世主”は山中&杉浦

 過密日程で投手のやりくりに頭を悩ます真中監督(撮影・園田高夫)
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 ヤクルトの真中満監督(44)が9日、救世主に2軍調整中の山中浩史投手(30)と杉浦稔大投手(23)を指名した。この日雨天中止となったDeNA戦(神宮)が24日に組み込まれ、18日から7連戦になることが決定。先発陣のコマ不足に悩む燕投手陣にとっては厳しい日程となるだけに、2人の復帰を心待ちにした。

 現在の先発陣は中継ぎのロマンを配置転換させるほど苦しい状況。7連戦は優勝を目指すチームにとって大きな山となるが、その対策として真中監督は「状況を考えながらだが、杉浦と山中が合流できると助かる」と話した。

 山中は6勝無敗と好調だったが、8月19日に右大胸筋の肉離れで離脱。開幕ローテ入りした杉浦は5月に右肩の張りを訴え、8月には右肘に痛みが出て復帰が遅れていた。

 高津投手コーチは「山中は明日(10日)100球ほど投げ込んで、来週の頭に試合(2軍戦)。杉浦はだいぶ良くなって、明日2軍で投げる」と説明。登板内容を考慮して判断するが、7連戦に間に合う可能性はある。

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