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創志学園150キロ右腕・高田力尽きた

 「高校野球・岡山大会決勝、岡山学芸館、6-5創志学園」(25日、倉敷マスカット)

 岡山大会は決勝が行われ、岡山学芸館が終盤のミラクル劇で創志学園を下し、夏の甲子園初出場を決めた。3点ビハインドの八回に創志学園の150キロ右腕・高田萌生(ほうせい)投手(2年)を攻略して同点に。その裏に再び2点の勝ち越しを許したが、九回に4番・喜納智志外野手(3年)が満塁走者一掃の適時三塁打を放ち、逆転勝ちした。

 創志学園の150キロ右腕・高田が、あと2イニングで力尽きた。3-0で迎えた八回、球威が落ちた直球を狙われ4安打で3失点。同点に追いつかれ、マウンドを降りた。

 「疲れがピークで…。気持ちで乗り切ろうと思ったけど、できなかった」

 準決勝までの4試合で30回を投げわずか1失点。安定感抜群の投球でチームを決勝戦まで導いた。この日の最速は143キロ。連戦の疲労を考慮して球速にはこだわらず、制球重視でスコアボードに「0」を並べたが…。

 まだ2年生。チャンスはあと2回ある。ソフトバンク・松坂に憧れる本格派右腕は「新チームでは、春夏連続で甲子園に行きたい」と前を向いた。

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