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4番は智弁・岡本!18U高橋監督が即決

 9月1日からタイ・バンコクで開催される18U(18歳以下)アジア選手権の高校日本代表チームが26日、招集され、大阪市内の中沢佐伯記念野球会館で団結式が行われた。午後には奈良・生駒市の近大生駒グラウンドで初練習も行い、代表の4番を任されることが濃厚な智弁学園・岡本や明徳義塾・岸らが早速汗を流した。

 近大グラウンドを使用して行われた打撃練習。日本を代表する長距離砲・岡本の順番となったころ、ちょうど敷地内別グラウンドでの練習を終えた近大・田中秀昌監督(56)が“緊急視察”に訪れた。

 これでスイッチが入ったかのように、岡本のヘッドスピードがアップ、木製とは思えない快音を残して98メートルの左翼フェンスをものともしない驚弾を連発だ。1本は近大野球部の開明寮を直撃する推定120メートル弾。これに田中監督は「寮を壊すなよ!」と懇願する一幕も。

 本塁打は不発のまま初戦で敗退した夏の甲子園後は、長野旅行などでリフレッシュし、以降は体を動かしていたという岡本。早くもナインからは一番イジられる“ポジション”も獲得した。

 立派な体格の一方、特に食に関しては繊細な一面もあり、タイへは「整腸剤、大瓶を持っていきます」と言う岡本。しかし、ひとたびバットを持てば最強の味方となる。高橋代表監督は4番を即決、岡本も「日本の4番に恥じないバッティングをしたい」と力を込めた。

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