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日本ハム大野「人生初」サヨナラ弾

 「日本ハム2‐1ロッテ」(17日、札幌ド)

 名誉挽回のチャンスに燃えていた。1‐1の延長十一回1死。無我夢中で振った打球は左翼席に弾んだ。「これまでに1度もない」という大野の生涯初のサヨナラ弾。日本ハムは今季2度目の5連勝。本塁を踏みしめると仲間からペットボトルの水をかけられた。それでも、うれしそうにバンザイを繰り返した。

 お立ち台に上がり「正直、自分でもびっくりしています。最高に気持ちよかったです」と“初体験”に興奮し声を上ずらせた。

 責任を感じていた。1点先制後の二回1死一、三塁で捕邪飛。四回1死三塁でも一飛に倒れ、楽勝ムードが接戦となり「僕がもっと早く打っていれば」と悔やんでいただけに、ホッと一息ついた。

 鶴岡が抜け、正捕手を任されたが、春季キャンプで左足首を捻挫。今も試合後、電気治療やマッサージなどを入念に繰り返す。球場を出るのは一番遅くなる女房役は「交流戦へいい形でいけそう」と喜んだ。借金は最大5を数えたが、今は貯金2。低迷を抜け出した栗山ハムがさらに上昇ムードだ。

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