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雄星、今季中復帰ピンチ…実戦登板白紙

 左肩炎症のため離脱している西武・菊池雄星投手(22)が、今季中の1軍復帰のピンチを迎えた。13日の西武室内練習場でのブルペン投球を「(左肩に)引っかかる感じがあった」と数球で急きょ取りやめ。14日のイースタン・日本ハム戦(西武第2)で実戦復帰することも検討されていたが、投球を視察した潮崎2軍監督は「(実戦での登板は)白紙です」と明言した。

 今季前半戦だけでチームトップの9勝を挙げた左腕は、8月7日に出場選手登録を抹消。同31日にブルペン投球を再開。その後も早期復帰に向け、2日に1回のペースでブルペン入りした。一方、痛めたのが肩とあって、渡辺監督は「投げたからといって、すぐに1軍というわけにはいかない」と慎重に状況を見極める方針を示していた。

 菊池は「早く戻ってクライマックスシリーズの役に立ちたい」と意気込んでいたが、実戦目前の段階でアクシデントが襲った形だ。残り20試合。今季の目標に掲げた自身初の「2桁勝利」達成も厳しくなった。

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