ハム大谷、金子から豪快130m弾
2013年9月11日
これまで2本の本塁打は、楽天・永井、ロッテ・大谷から放った。エース級と呼ばれる投手からは初となったが、「ヒットでいいと思って打席に入りましたが、まさか本塁打になるとは。エース相手に勝てて良かったです」と振り返った。
6日の楽天戦では、田中と投げ合い、5回5安打2失点と好投した。自身に勝ち負けは付かなかったが、チームはそこから3連敗。「カード頭でしたし、何とか連敗を止めたかった」と弱冠19歳ながらも主軸を打つ責任感を漂わせた。
試合のなかった9日は札幌の宿舎でじっくりと体を休めた。その分、この日は早出練習を行い、マシンを相手にじっくりと打ち込み、負ければ最下位転落という一戦で、すぐさま結果を出した。
野球ニュース
- DeNA 連敗「5」でストップ 三浦監督「筒香が来たときにもう少しチーム状況を上げておかないと」(4月20日)
- ヤクルトのクリーンアップトリオで現在“三冠” 鍵を握る「6番打者」へ入った山田が逆襲のキーマンか(4月20日)
- DeNA・京田陽太 30歳誕生日に今季初スタメンで2安打2打点(4月20日)
- ヤクルトが再び最下位転落も 高津監督は帰ってきた主将に期待 トレーナーからの進言で途中交代も山田は「大丈夫です」(4月20日)
- 「同じチームとは思えない」首位中日が突然の投壊 3試合33失点 開幕16試合30失点が急転で防御率劇的悪化1・74→3・14 竜党嘆く「ジェットコースター過ぎる」「ボール変わったやろ…」(4月20日)
- ヤ4-7D(20日)(4月20日)
- DeNAが連敗を5でストップ 最下位脱出 先発ケイが来日初勝利(4月20日)
- ヤクルト 連勝ストップで再び最下位転落 主将の山田が戦列復帰も(4月20日)
- 県内屈指の進学校・神戸の逸材左腕を4球団が視察 エース・舩見が明石商相手に投打で躍動「夏は強いチームに勝っていけるように」(4月20日)
- ソ3-3オ(20日)(4月20日)
- オリックス投手陣が大乱調 14四死球で2戦連続2桁四死球も何とか引き分け ソフトBは六回に無安打で3点奪うも合計18残塁(4月20日)
- 広島-巨人戦でNHK解説の名手コンビに反響の声「要求レベルが高くて面白かった」「哲学者の講義聴いてるよう」新井監督の逸話も(4月20日)
- ロッテ・小島は122球粘投も吉井監督バースデー星ならず 指揮官は左腕称える「小島は今日はよく頑張った」(4月20日)
- 立大・小畠一心がリーグ戦初勝利 直後に智弁学園の盟友・阪神の前川が甲子園で4打点の活躍「すごく練習する選手」(4月20日)
- 楽天 連敗ストップの今江監督が安ど「途中まで本当にしんどかった」 殊勲打の石原を称賛「一番成長を見せてくれている」(4月20日)
- ヤクルト日本一貢献の助っ人 航行中の球団機機長室で動画撮影 連邦当局が事情聴取 本人は動画削除し謝罪 米報道(4月20日)
- 21日の予告先発(4月20日)
- 神15-2中(20日)(4月20日)
- 広6-2巨(20日)(4月20日)
- 西2-8楽(20日)(4月20日)
- 西武・山村が負傷交代 走塁後に右太もも押さえ険しい表情 トレーナーがベンチに×サイン(4月20日)
- 中日が投手陣崩壊で3連敗 ワースト15失点&3戦連続7失点以上で首位陥落危機 大野雄大が二回途中6失点KO 振り返れば阪神が0・5G差(4月20日)
- 日2-0ロ(20日)(4月20日)
- 楽天 接戦制し連敗ストップ 8年目の苦労人、石原が決勝打(4月20日)
- DeNA筒香が2軍戦に出場(4月20日)
- 巨人・阿部監督「大いにバッテリーは反省して貰って」初回4失点が響き3連敗 打線は12安打2得点「野球って不思議」(4月20日)
- 白井球審が悶絶 ソフトバンク・甲斐の打球が捕手のミットをかすめて股間を直撃 立ち上がると大きな拍手(4月20日)
- 巨人が大敗で3連敗 坂本3安打&今季最多安打のチームは27イニングぶり得点も…初回4失点響く 阿部監督「投入したのは僕」(4月20日)
- 日本ハムが今季初の3連勝で2位浮上 北山初完投初完封「下の名前は『こうき』というんですけどきょう勝てて『さいこうき』です!」(4月20日)
- ロッテは連敗で3位転落 八回途中2失点と好投の先発・小島を打線が見殺し、完封負け(4月20日)