阪神・木浪は遊撃固定 岡田監督が示唆 二遊間争いに決意「(二塁と)どっちでもいける」

 シートノックで遊撃を守る木浪
 シートノックで遊撃を守る木浪(撮影・田中太一)
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 「阪神秋季キャンプ」(5日、安芸)

 阪神・岡田彰布監督(64)が木浪聖也内野手(28)を遊撃に固定することを示唆した。

 「そんなん(二塁と遊撃)両方っていうのはな。ショートは、小幡は候補やけど、まだ誰がポジション取るか分からへんからな」

 プロ1、2年目は遊撃で80試合以上に先発出場したが、昨季からは中野に定位置の座を奪われた木浪。今季は41試合に出場して遊撃での先発は6試合、二塁では19試合だった。ただ指揮官は今キャンプで木浪の肩の強さについて「再発見」と評価。この日、特守を含めた守備練習では遊撃のみを守らせた。

 秋季練習では「二塁を守りたい」と意気込んでいた木浪だが「監督に遊撃で評価していただいているなら、(二塁と)どっちでもいけるぞという気持ち」と決意。「試合に出たいのが一番」という強い意志のもと厳しい二遊間争いに勝ち残る。

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