阪神・藤浪「結果出す」開幕ローテ残り2枠 4日、近大戦で背水登板

 キャッチボールで調整する藤浪
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 4日のプロアマ交流戦・近大戦(鳴尾浜)に登板予定の阪神・藤浪晋太郎投手(25)が2日、開幕ローテ入りに向け、改めて強い覚悟を口にした。2年ぶりに“スタートライン”に立つべく、結果と内容を求めていく。

 「結果を出さないといけない立場。ただ、ごまかして結果を出しても仕方ないので。しっかりと自分の投球をして、なおかつ結果を出せるようにしたい」

 登板に向けた意気込みは、次第に熱を帯びていった。現状、開幕ローテには西勇、高橋、青柳、ガンケルが内定。藤浪は残る2枠を争う立場にいる。開幕まで20日を切り、置かれた立場を考えると、判断材料は結果が大半を占める。

 2月23日の広島とのオープン戦では2回3安打3失点。3四死球など、ボール先行の内容は安定感に欠けた。この日の投手指名練習ではブルペン入り。金村投手コーチが「球の質も強い。ブルペンの姿をそのまま出してくれたら、おのずと結果はついてくる」と評価し、右腕も手応えを口にした。

 「あとはこれを試合で出せるかどうか。やっていることは間違っていないと思う。試合でしっかりと出せるような準備をしたい」

 プロ入り後初めて未勝利に終わった昨季は、初めて開幕ローテを逃した。完全復活に向けた序章。だからこそ、こだわってきた。「当然、そのつもり。意識したいですし、入るつもりでやってきたので。結果を出したいです」。2年ぶりの当確ランプを、文句ない結果でともす。

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