「ウエスタン、中日13-0阪神」(25日、ナゴヤ)
今季チームワーストの13失点で完封負け。惨敗に、阪神・吉竹2軍監督は「ひとつのエラーも絡んだし、タッチアップもちゃんとできなかった」とあきれ顔。散発6安打の打線以上に、守備と走塁の凡ミスに不満を募らせた。
初回。二神が2点を失い、なお2死一、三塁。高橋周の左直を育成・黒田がバンザイして打球を後逸し、さらに2点を失った。記録は安打。それでも指揮官は「チーム査定ではアウト」と淡々と言い切った。
痛恨の“エラー”に黒田は「目測は誤ってません。捕れた当たりです」と言い訳はしなかった。期待が大きい分、吉竹監督は「下手くそは練習するしかない」と猛省と奮起をうながした。坂は走塁でミス、二神も大量7失点と炎上し「せっかく先発のチャンスをもらってるのに…」と声を落とした。走攻守に頭が痛い指揮官だった。
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