左腹斜筋筋挫傷でリハビリ中の藤井彰人捕手(35)が14日、鳴尾浜球場で故障後初めてシート打撃に参加し、完治に向けて軽快な動きを披露した。藤井彰は17日の教育リーグ・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に出場する予定。
打席での安打以上に、捕手として手応えを感じた。故障後初めてのシート打撃で、藤井彰は打つだけでなく、守備に就いて二塁送球を再開。予定されている17日の教育リーグ・ソフトバンク戦出場を経て、順調なら20日の広島戦(高松)で1軍合流する見込みだ。
「(体を)伸ばすより縮める方が痛かったけど、それも解消されてきたので」。歳内がマウンドに上がると、藤井彰がマスクをかぶった。実戦感覚を養うと同時に二塁へも送球。計5球、すべてストライクだった。5度の打席では1安打1四球。練習後に患部の違和感もなかったようだ。
17日は先発し、守備にも就く予定。1軍合流を前にした最終チェックとなる。「打って、守って、普通に試合に入ります。問題なく放れましたし、怖さもないので。大丈夫ですよ」と藤井彰。正捕手の視界は良好だ。
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