阪神が2012年ドラフトへ向けて、亜大の東浜巨投手(21)を現段階で1位の筆頭候補に挙げていることが20日、分かった。
来秋ドラフト候補として最も注目を集めるのは、亜大のエース・東浜巨投手(3年)だ。今秋リーグ戦で大学通算17完封の新記録を樹立した。
高校生には“雄星2世”の呼び声高い、花巻東の右腕・大谷翔平投手(2年)がいる。2年夏の甲子園では、左太もも肉離れで実力を発揮しきれなかったが、191センチの体を生かした投球は一級品。大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(2年)は、197センチの長身から148キロの速球を投げる“浪速のダルビッシュ”だ。
福岡工大城東の笠原大芽投手(2年)は父・栄一さんが元ダイエーの投手、兄・将生は巨人の投手というサラブレッド。星稜の森山恵佑投手(2年)は143キロ左腕で、スラッガーとしても才能を評価されている。
今秋ドラフトで日本ハムの1位指名を断っている東海大・菅野智之投手(4年)は、このまま入団しなければ、来年も1位候補になってくる。
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