29日の阪神-巨人(20)戦(甲子園)で阪神・真弓監督の抗議により、巨人・越智投手が二段モーションであることが認められ、修正するよう注意が促された。名幸球審は試合後、「(阪神側から)ダメじゃないかという指摘がありました。確かに紛らわしく、(違反)ギリギリのところだったので、巨人側には『ダメですよ』と注意しました」と説明した。
越智はこの試合の八回に登板。真弓監督が1死後、代打・桧山を同球審に告げる際に二段モーションを指摘。この後の攻守交代時には、久保投手コーチも交じって違反を強く訴えた。抗議が実ったことで、越智はフォーム修正を余儀なくされる。巨人のセットアッパーを務める右腕としては次戦以降の登板に影響が出るかもしれない。






